このページでは、三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」のお試し診断は本当に正確なのか?有効なお試し審査と言えるのか?ということをぜにぞう目線で解説しています。

お試し診断をあてにしていいのかどうか?気になっている場合は、読んでもらえるとスッキリすると思います。

ズバリ、お試し診断はあてになる?

バンクイックの申し込みページに行くと、「お試し診断」というメニューがあります。

実際に申し込む前に、借りれるかどうかを正確に診断してくれる、というのが本当なら、無駄足を踏むことがなくてありがたい話です。

ただ結論を言うと、お試し診断はあてになりません。(バンクイックさん、ごめんなさい、汗)

審査の正確さとか有効性というような次元の話ではなく、だれがやっても良い判定が出ます。(バンクイックに限らず他の業者も同じです)

ではなぜそう断言できるのか?次に説明していきたいと思います。

お試し診断は手相を見ずに占いをするようなもの

「正解じゃないといっても、多少は参考にできるんでしよ?」

そんなふうに言う人もいると思うので、具体的に説明してみたいと思います。

まず下の項目を見てください。

  1. 生まれた年月(「日」はなし)
  2. 性別・独身既婚
  3. 保険種類
  4. 他社の借り入れ状況

これはバンクイックのお試し診断で入力する項目です。

少し厳しいことをいうようですが、この4項目だけでは簡単な審査ですらすることはできません。

というのも、ローン審査で最も重要なのが返済能力の判定ですが、年収がわからない状態では「この人、ちゃんと返済してくれるのかどうか?」という判断がしようにもできません。

それに、年収が分からないので総量規制のチェックもされません。

お試しといえども、総量規制のチェックのない審査がはたして意味があるか?という疑問がわいてきてもおかしくありません。

さらに、氏名や生年月日がわからないと個人を特定することができないので、信用情報機関から個人情報を収集することもできません。

ぜにぞうが裏のカラクリを知っている元貸金業者マンだったから、ハッキリと言えてしまうのですが、正直あまり役にたちません。

占いに例えるとしたら、名前も生年月日も手相もわからない状況で占ってもらうようなもので、そんな占いの結果を信用できますか?ということになります。

じゃあ何のためのお試し診断なの?

言ってみれば、お試し診断は申し込みの呼び水のようなものと考えればいいです。

申し込みをためらっている人の背中をチョイと押すために業者側が用意したメニューです。




受験に例えたら、本番の入試の前に模試を体験して雰囲気に慣れておくような感じのものです。

なので、お試し診断は本申し込みにつなげるための予行練習のようなものなので、基本的には良い判定が出ます。

実際に、ぜにぞうが何パターンか属性を変えて借入診断を試してみましたが、ほぼ全てのパターンで利用可能となりました。

お試し診断は、申し込みのハードルを低くして手軽さをアピールする目的で業者側が作った仕組みで、結局は本申し込みをすることになります。

はっきり言って、審査の正確性や有効性とはほど遠くて、ほとんどあてにならないと思っていた方が良いです。

モチベーションをあげるには効果的

ただ、ウォーミングアップをかねて、お試し診断からスタートするのは悪くないと思います。

「仮」だとわかっていても「融資可能」という判定結果を見ると、ちょっとうれしくなってモチベーションがあがるので(笑)、その気分のまま本申し込みに進めば良いと思います。

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