お金を借りるというのは、ある意味、大きな決断ともいえるので、簡単な審査で即日融資する業者って大丈夫?と心配になる人もいると思います。

いとも簡単な審査で早々に融資しておいて、後から利率を上げられたり、いきなり全額返済を求められたりするような不安が先に立つのだと思います。

このページでは、そんな業者に対する不安に対して、ぜにぞうがズバッと回答していきたいと思います。

審査スピードが速いのには理由がある

審査の回答があまりにも速かったり、即日融資します!といった軽い印象の勧誘文句を見ると、いかにも「簡単な審査」だと感じてしまうのかもしれません。

でもズバリ言うと、そういう業者だからといって警戒する必要はありません。むしろ普通のことだと思って問題ありません。

確かに一昔前は、審査が簡単な業者ほど危なっかしい業者だということは言えました。

ブラックの人でもOK!とか、他社で借り入れできない人も大歓迎!とか、そもそも審査いらないでしょ?と思えるような営業をしている悪質業者もいましたから、、、

でも、現在では、むしろ優良業者ほど審査スピードが早く即日で借入したいという僕らのニーズに応えようと企業努力をしています。

SMBCモビットは即日融資が可能

上の画像は一例ですが、大手消費者金融のホームページを見ると、審査スピードや即日融資をアピールする表示が目立ちます。

でも、決して簡単な審査だから最短30分で審査が終わるわけではありません。むしろ、どこよりも厳しくきめ細かい審査をしているのが実態です。

「うっそだー!30分じゃ何もできやしないし、俺以外にも同時に審査しているはずだし、、」そう思うかもしれませんが、実はそこが金融業者の力の見せ所なんです。

貸金業者はスピードにしのぎを削っている

というのも、大手になればなるほど何億、何十億円という設備投資をして自動審査のシステムを動かしています。

自社の顧客を徹底的に分析して、どういう人が延滞リスクが高いのか?とか、貸し倒れする確率が高いのはどんな属性の人か?といった統計データを蓄積して審査用のデータベースを構築しています。

そこに申込み時に入力した項目を流し込んで、年齢が20歳代で独身だっら3点、勤続年数5年以上で年収400万円超なら4点、既婚子供ありだったら2点といったように点数化して総合点が一定レベルを超えたら承認するという作業を自動化しています。

(これをスコアリングシステムと言います。上の点数は適当なので意味がありません)

こういったきめ細かい管理ができるシステムに投資が出来るのは顧客数が多い大手が中心で、零細の貸金業者は大掛かりなシステムを持たないために、審査担当者が人力で対応するのでむしろ審査時間は長くかかる傾向があります。

ともあれ、審査が速すぎる=信用出来ない業者、という概念は消し去って構いません。

借入れする人は法で守られている

少なくとも、このサイトでぜにぞうが紹介する業者は健全な業者ばかりなので誰にも後ろ指を刺されることなく堂々と胸をはって紹介できますが、

他の業者も含めて法の規制がかなり厳しくなっているので、業者は以前のようにそうそう悪いことはできなくなっています。

つまり、僕らのように借入れする人は法で守られているということです。

平成22年(2010年)6月に改正貸金業法が完全施行され、業者は厳しい法の下にさらされています。

例えば、弱者に近づいて年利100%を超えるような法外な利息をとる違法業者もいましたが、現在では利息制限法の上限金利20.0%を超える利息をとると刑罰の対象になります。

▼利息制限法の上限金利
元本の金額 上限金利
元本が10万円未満のとき 年20%
元本が10万円以上100万円未満のとき 年18%
元本が100万円以上のとき 年15%

それ以外にも、顧客の返済能力調査を義務付けられているので簡単な審査をしたくてもできなかったり、取り立て行為も厳しい基準に縛られています。

その結果、のれんを下ろしざるを得ない業者すら出てきているのが実状です。

貸金業者数の推移
貸金業者数の長期的な推移
情報元:金融庁「貸金業関係資料集-貸金業者数の推移等」

上のグラフは、昭和59年から令和3年8月までの貸金業者数の変動を表しています。

最大5万社弱あった貸金業者が1700社まで減少しているわけで、この事実を裏返せば、借入者は悪徳業者の脅威からは開放されつつあるということです。

仮に万一、業者選びに失敗したとしても、日本貸金業協会や消費生活センターなどの相談・苦情受付窓口を通じて問題解決できる環境が整備されているので安心です。