25年の業界歴を持つ元貸金業者マンのぜにぞうが、借りやすいカードローンの筆頭だと思っているカードローンを紹介します。

借りやすいというと審査ハードルの観点だけから消費者金融を連想しがちですが実はそうでもありません。

銀行カードローンの中には消費者金融並みの審査であることに加え、ステイタスと高機能を兼ね備えている商品もあるので参考にしてみてください。

借りやすいの定義

キャッシングしやすい業者名を明かす前に、ぜにぞうがどういう基準で選んだのか?をはっきりさせておきたいと思います。

ぜにぞうが考える「キャッシングしやすい」条件ですが、結構こだわりがあります。

もちろん、審査が通りやすいことが最重要なのですが、例え審査をクリアできたとしても、「使い勝手、メチャ悪っ!」ということでは意味がないので、使い続けていく上で不満を感じないスペック(利便性)だということもポイントです。

さらに、ちょっとぜいたくかもしれませんが、持っていて恥ずかしくないことも結構大事かなと思っています。つまり、

  1. 審査ハードルが低い
  2. 利便性で劣らない
  3. ステイタスが高い
この3つをあわせ持っているのが借りやすさの最高峰だと思っています。




「そんなイイとこ取りした、ぜいたくなローンなんて、ありっこないっしょ?」と思うかもしれません。

でも、金融業界は今、かなり競争が激化していて、他社との差別化を図るために独自路線の商品が出ています。

情報があまりにも多いために知らないだけで、実は、上で書いた条件をクリアしているローンがあるので次で詳しく紹介してみたいと思います。

借りやすい銀行系カードローンは?

メガバンクのカードローンなのに借りやすいのがバンクイック

ぜにぞうが借りやすい銀行カードローンとして一押しするのは、銀行カードローンの最高峰ともいえるステイタスの高いメガバンクのローンです。

それが三菱UFJ銀行のバンクイックです。

「メガバンクの審査って特に厳しいはずなのに、借りやすいって信じられない!」と思うかもしれませんが、実はそこには深いワケがあります。

そのあたりの事情を下で説明しますが、おそらく読み終わる頃には、他の銀行はもとより、消費者金融に申し込むよりバンクイックの方がダンゼン良い!と思ってもらえると思います。

バンクイックの借りやすさの秘密

審査の観点

他のメガバンクには、みずほ銀行カードローン三井住友銀行カードローンがあります。

他の2行をおさえてバンクイックがなぜ借りやすいかという理由は、銀行カードローンの戦略がバンクイックは他行と全く違うということがあげられます。

どういうことかと言うと、銀行の融資というのは「担保をとって」その範囲内で融資するのが今も昔も変わらない姿です。銀行は有担保融資のプロ集団です。

ところが、銀行カードローンは無担保・保証人なしという商品性なので、無担保融資のノウハウが少ない銀行としては、慎重な審査にならざるをえません。

銀行カードローンの審査基準が高いというイメージは、そういう事情が背景にあります。

一方でバンクイックが他行と何が違うかというと、少し乱暴に言うと、ノウハウがないなら自分でやらずに、無担保融資のプロである消費者金融にサポートしてもらえば良い!という考えに立っているということです。

バンクイックが白羽の矢を立てた消費者金融がどこかというとアコムです。

同じ金融グループのメリットを活かすことで、他行を圧倒する借りやすさを実現しています。

バンクイックが銀行本来の厳しい審査基準ではない理由

「消費者金融にサポートしてもらったとしても、銀行の商品なんだから、審査基準は銀行の厳しい基準になるはずでしょ?」と思いますが、そこがバンクイックが借りやすい理由の肝になるところです。

アコムは表面的にはバンクイックの保証会社に位置づけられています。

通常、保証会社は不良債権が生じた時のリスクの引き受け役、黒子であって、銀行カードローンの主体はあくまでも銀行です。

ところがバンクイックは、審査段階からアコムのノウハウで運営されているといって過言ではなく、実質アコムが主体で動くスキームです。

つまり、銀行本来の厳しい審査基準ではないということです。




バンクイックが従来の銀行の厳しい審査ではない理由は、以下のページで詳しく解説しています。

バンクイック審査きびしいとは言いきれない理由

もしかしたら気づいているかもしれませんが、他の2行のローンは三井住友銀行カードローン、みずほ銀行カードローンというように、銀行名を冠にしたローン名。

それに対して三菱UFJ銀行は、銀行色を全く出さない「バンクイック」という名称で商売化しています。

この点も、あえて銀行色を消して敷居の低いローンのイメージを訴求する狙いがあります。

ともあれ、ステイタスの高いメガバンクのローンなのに消費者金融並みの審査ハードルだという点がバンクイックの最大の強みです。

スペックの観点

銀行ならではの低金利なのはもちろんのこと、バンクイックは高スペックで死角がないとぜにぞうは思っています。

主なものをあげると、

  1. 全国の提携コンビニATMを手数料無料で利用できる
  2. 1,000円から借り入れできる(ATMによる借り入れの場合)
  3. 毎月の最低返済額が業界トップクラスなので返済にムリがない
  4. 口座を作らなくても申し込みできる

コンビニATM手数料が有料だったり、毎月の返済額がいきなり1万円近くだったりする業者がほとんどなので、比較すればするほどバンクイックの魅力が際立ちます。

ステイタスの観点

三菱UFJ銀行はメガバンクの筆頭ともいえる存在なので、ステイタスの面では文句のつけようがありません。

ローンというとネガティブなイメージがつきまといますが、メガバンクのブランドがそれを打ち消して、むしろ持っていてカッコイイ!と言ってもいいかもしれません。

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