NFTという言葉を聞かない日がないくらい、
メディアで頻繁に取り上げられるようになり、

好むと好まざるとにかかわらず
無視できない存在になったと思います。

おそらく、このレターを読まれているあなたも
そうではないでしょうか？

SNSのアイコンをNFTで着飾りたいとか、
NFTを売買して一稼ぎしたいとか、
今流行りのNFTをビジネスで活かしたいとか、

目的は人それぞれ違っても
関心や期待が高まっていると思います。

今までになかった新しい技術なので
可能性を感じるし、
なんかワクワク感がありますよね。

それにNFTを始めるなら

NFT黎明期の今から参入しておけば
トレンドの先取りができるし、
いろんな意味で先行者優位に立てます。

きっとそんなことを
考えているのではないでしょうか。

申し遅れました。
マニュアル作成者の渡辺と申します。

普段は、

これまで10年以上ネットの世界で
一人で活動してきて、月8桁の売上など
一定の実績をあげることができました。

ただ、
Googleの検索アルゴリズムに振り回されたり
Facebookの一方的な垢BANなどを見るたびに、

中央集権的で権力を握ったIT企業のサービスに
依存する怖さや矛盾を感じていました。

なので、
手段のひとつとして活用することはあっても、
それがなくなったら
ビジネスの根幹が揺らぐような
依存した使い方はよくないなと思うと同時に、

これまでと同じスタイルで
ずっと今後も事業を続けていくことに
限界を感じずにはいられませんでした。

そんな中、ひょんなことから
非中央集権的な思想に立つNFTの存在を知り、
事業に活用できないか？
と思い立ちゼロからNFTを学びました。

今回、その経験を踏まえて
NFTの基礎マニュアルをお届けしようと思い、
このレターを書いています。

いろいろ調べてみて感じたのですが、
NFTについて学ぶ手段はいくらでもあります。

書籍、YouTube、ブログなどなど有料、
無料を含めて情報源はいくらでもあります。

時間と労力をいとわなければ
いくらでも学べます。

でも当然といえば当然のことですが、
書籍、YouTube、ブログをみても、
ひとつのコンテンツは
何かにフォーカスした内容になっています。

網羅的に情報収集しようとしたら、
めちゃくちゃ骨が折れます。

ただでさえ時間がかかるうえ、
カタカナ英語が多い特有の世界なので、
僕のような英語に苦手意識のある人間は
勉強意欲を削がれる面があったりします。

ましてやNFTは仮想通貨（暗号資産）に近い
お金の匂いがプンプンする世界なので、
人の財産を奪おうとする詐欺師たちが
あちこちにうごめいています。

情報元の信頼性が担保されていないと
怖くて鵜呑みにできません。

そう思ったものです。

そんな思いから
僕が学んだ軌跡をまとめることにしました。

NFTに興味を持ちどういうものなのか知りたい
という好奇心旺盛な一般の人はもちろんのこと、

稼ぐためのツールとして考えている人にとっても
必ず役立つマニュアルになっていると思います。

NFTが注目される理由はさまざまですが、
なんと言っても値上がり期待の投資目的が
そのいちばんの理由と言えます。

単なる画像が数百万円とか数千万円といった
バグっていると思えるような高額な価格で
取引される話を聞くにつれ、

なんか儲け話の匂いがプンプンするのが
今のNFTに対する印象だと思います。

NFTは買ったらおしまいではなく転売され流通するのが普通で、
人気のモノであれば買った瞬間に
10倍とか100倍に値上がりすることも珍しくなく、

二次流通にポッと出せば儲けられます。
それは誇張ではなく事実です。

人は儲け話が好きなので、そういった面が
クローズアップされるのは仕方ないですし、

稼ぐためのツールとして
利用することが悪いわけではありません。

でも、
金持ちたちによる投資ゲームのような使い方は
NFTが持つ魅力のほんの一面です。

そこだけに目を奪われて
NFTが持つ本質に目を向けないのは
もったいないことです。

なぜなら
NFTはインターネットができたときくらい
世界を変えるインパクトのある技術だからです。

「なにを大袈裟な！」と思うかもしれませんが、
今まで価値がなかったデジタルデータが
NFTによって価値を持つようになったことは
めちゃくちゃ革新的なことです。

その意味がピンとこないかもしれませんが、
成熟しきってこれ以上の発展はないであろう
と言われていたネットの世界に、
突如として現れた新たな技術がNFTです。

この世に生まれたばかりの技術なので
人々の認知が進んでいないだけで、

一般家庭でインターネットを
自由に使えなかった黎明期や、
携帯電話が出てきたときに大きくて重い箱を
肩から下げて使っていた時期のように、
NFTも今はまだまだ原始的な段階です。

でも大事なことは歴史を見たときに、

海のものとも山のものとも
わからない技術やサービスが、
数年後にとんでもなく化けることが
たくさんありました。

それはあなたもわかっていると思います。

インターネットもスマホも今ほど進歩し
必需品となることを誰が予測できたでしょう。
ほんの一握りの人だけです。

今僕らは、
NFTによって価値観や社会がガラッと変わる
歴史的な瞬間に立ち会っているのかもしれません。

ビジネスチャンスは
波が訪れてから準備するのでは遅く、
将来を予測して先に用意しておかないと
間に合わないのはみんなわかっていることです。

インターネットがここまで普及するのに
25年とか30年かかったわけですが、

それと同じくらいの革新が
NFTを支えるブロックチェーンでも
起こると言われています。

そして
そのブロックチェーンが今のネットのように
生活に浸透するのに
どれくらいのスピードで広がるかというと
5、6倍ではないかとも言われています。

だとすると今から5年後くらいには
まわりのものが当たり前のように
ブロックチェーンになっている、
NFTになっているという世界観になるかもしれません。

もしそうなれば、
ボーッとしていて5年後に目を覚ましたら、
NFTをSNSのアイコンにしたり、

NFTでアバターを作って
メタバースで活動しているといった世の中が
NFTで当たり前になっているはずです。

テクノロジーに興味のない人でも、
意識するしないにかかわらず
NFTが日常生活に溶け込んでいるはずです。

早く入らなければ入らないほど
遅れていってしまいます。

なのでどうせやるなら5年後にやるよりも
今始めた方が面白いことができるんじゃないか
と思います。

もしあなたもそう思っているのなら、
今このときにNFTについて知った方がいいです。

私もNFTに興味を持ち
トレンドを先取りしたいと思っていたので、
今の話を聞いてワクワクしてきて
めちゃくちゃモチベーションが上がりました。

でも、網羅的で本質的なことを
教えてくれるサイトなどはないですよ

はい、その通りなんです。

NFTについて調べてみると、
情報は山のようにあります。

ひとつのテーマを掘り下げて解説している
サイトや書籍などはたくさんあるので、
情報源としては豊富にあります。

そして、
そのひとつひとつは情報の質も良いです。

ただ、いかんせん網羅的ではないので調べるのに
めちゃくちゃ時間がかって非効率なんです。

• NFTを取引するために暗号資産取引所の口座が必要なこと
• メタマスクと呼ばれるウォレット（財布）が必要なこと
• マーケットプレイスが世界中に無数にあり特徴が違うこと
• 買うとき売るときの注意点
• めちゃくちゃ詐欺が横行していること、、、、

知っておくべきことが山ほどあります。

膨大な時間をかけて調べて断片的な情報を
つなぎ合わせることはめちゃくちゃ大変です。

ただ、そういう話をすると

『机上の勉強に時間をかけて
頭デッカチになっても
意味がなく実践が大事』

という意見も出ます。

もちろんNFTの最低限の知識だけを
サクッとインプットして
実践することは可能です。

自動車の運転に例えたら、最低限の知識として
アクセルとブレーキとハンドルの操作方法が
わかっていれば車を動かすことはできます。

とりあえず車を動かしてみて、
細かいことは練習しながら覚えていく
というのも私有地なら可能です。

でも、一般道に出て一方通行の道路があるとか、
赤信号なのに進入できる矢印信号があるとか、
高速道路へ進入するときのルールがあるとか、

そういうことを知らないとどうなるかは
想像つきますよね。

やっぱり、ある程度、
網羅的に知識を入れておくことが必要です。

あのお笑い芸人の投資トラブルでわかること

2022年7月に有名お笑い芸人が関係した
5億円とも7億円ともいわれる
投資トラブルのニュースが世間を騒がせました。

トラブルの全容が明らかになっていないので
個別の話はしませんが、

被害にあった人たちの
投資に対する知識度やリスク認識が
十分だったとは言い難いです。

人は皆「楽して儲けたい」という願望があり、
この欲望にはあらがい切れないものです。

楽して儲けたいので、
暗号資産やNFTの仕組みはよく分からないけれど、
詳しい人が儲かると言っているのであれば
きっとそうなのだろうと信じてしまいます。

勧めてくるのが親しい友人であれば、
まさか自分をだますわけはないだろうし、

何かあれば責任をとってくれるだろうと
安心して思考停止になってしまいます。

でも基礎知識も投資リスクも知ろうとせずに、
流行っている、簡単に稼げるといった雰囲気に
飲み込まれて飛び込んでみようスピリットだけで
飛びついたら事故を待つようなものです。

どんなリスクがあるのか知りもせず
事故に遭遇しても誰のせいにもできません。
つまるところは「自己責任」です。

元本保証なんてありませんから、
損したくないのであれば知識武装は言うまでもなく必須です。

特にNFTや暗号資産など、いわゆるクリプト（Crypto）
といわれる暗号技術の世界はまったく新しい概念なので、
これまでのITリテラシーのままでは扱いがとても難しいです。

だからこそ投資トラブルを起こさないための備えが必要です。

無駄に使ってもいいお金などないし、リスクに対する自衛策は最低のリテラシーです

またNFT界隈は詐欺が横行しているので、
買ったり売ったりする方法を知っているだけでは
ケガをします。

予めリスクや自衛策を押さえておくのは
最低のリテラシーです。

それに無駄に使ってもいいお金などありません。

損しない買い方、成功しやすい売り方を
知ったうえで実践した方が良いに決まっています。

NFTに漂っている特有の怖さや
怪しさを払拭したうえで、
ビジネスへの活かし方を理解するには
かなりの時間と労力を要します。

さらに網羅性があっても、
信頼できる情報源でないと意味がありません。

アフィリエイターの僕が言うのもなんですが、
発信する情報に責任を持っているとは思えない
利益第一のアフィリエイトサイトも実際あります。

そんな情報は薄っぺらかったり
間違っていたりするので、
その見極めもとても重要です。

要するに自分で調べていたのでは
日が暮れてしまうということです。
僕がそうでしたから。笑

そうこうしているうちに、
調べるのもおっくうになって、

やっぱり自分には合わないし関係のない世界
だとあきらめてしまったらもったいないし、

まだNFTがよくわかっていないけど、
なんだか盛り上がっていて
儲かりそうだから参入しちゃおう！

と十分な知識がないまま始めてしまったら
高い確率でケガをします。

でも、勉強の段階で
「あー面倒くさい！」と思って
NFTから距離をとってしまったらもったいない。

僕はNFTに関してゼロから非効率な学び方をして
めちゃくちゃ苦労しました。

あなたがNFTに興味を持ったとしたら、
僕のようにムダなエネルギーを使わない方が
単純に良いじゃないですか。

NFT取引デビューがスタート地点であって、
その前の学ぶ段階で時間や労力をかけすぎるのは
意味がないですからね。

ポイントがまとまっている情報を
効率的に学んで知識武装して、
さっさと実践した方が良くないですか？

であれば、NFTの第一線を走る販売者や
作品を生み出すクリエイターではない僕でも、

NFTについて網羅的で本質的な知識は
教えられるはずだし、

むしろ目線が同じなので
NFT初心者がつまずく穴を埋められるはず。

そんな思いから
僕が学んだ軌跡をまとめることにしました。

もしあなたが
「実はNFTの世界を知らないんです〜」
ということなら、

あなたと同じレベルから学んだ僕が
「これだけ知っていればOK」
と太鼓判を押せるマニュアルは
重宝するはずです。

僕は書籍であれば10冊以上読み漁りましたし、
YouTubeや Webサイトなども
何十時間費やしたかわからないくらい
視聴、閲覧しました。

自分ながら非効率なやり方を挫折せずに
よくやったなと思います。笑

でも、クソ面倒臭いリサーチを何も考えずに
根性論でやっていたわけではありません。

僕の事業のひとつであるサイトアフィリエイトでは、
E-A-Tと読ぶ専門性・権威性・信頼性の3つが
コンテンツの重要な要素なのですが、
まさにその点を意識しながら情報源を探しました。

NFT界隈のインフルエンサーや
NFTプロジェクトのキーマンなどのTwitterを
追跡するのはもちろんのこと、

NFT購入者やファンだけが入ることができる
Discord（ディスコード）と呼ばれる
コミュニティに潜入して、
外には出てこない情報もリサーチしました。

NFTの世界で蔓延する詐欺から
自分を守る方法を知ることができただけでも、
かなり価値があります。

勉強に時間をかけたことは自慢になりませんが、
情報源を吟味してリサーチしたことで
情報の網羅性と質を担保できる内容に
仕上がったと思います。

さまざまな情報源を見て回っても
9割の内容が被っていて、
残り1割がオリジナルです。

イメージとしては、その1割部分だけを
かき集めてファイリングした教材みたいに
思ってもらうと大きく外れていないと思います。

読書の方法として、
1行だけでも自分に響くところが
見つかったらその本を読んだ価値がある、
などと言われることがありますが、

まさにその1行をたくさん集めたような
マニュアルという感じです。

僕は25年間、貸金業務取扱主任者として
金融業の会社員経験がありますし、

退職後も
1級ファイナンシャル・プランニング技能士
の資格を取得してお金の世界で仕事をしています。

1級ファイナンシャル・プランニング技能士

貸金業務取扱主任者

また、それらの資格を活かして
キャッシングジャンルのサイト運営も行っています。

お金のプロとして、また起業家としての視点も
マニュアルには盛り込みました。

効率的にNFTの基礎知識を習得でき、
ビジネス視点も学べるマニュアルになっていて
きっとあなたの力になると思います。

そういった意味でマニュアルを手にした方は、
可能性の塊であるNFTのトレンドの先取り、
先行者優位に立つことができ、

マラソンでいったら世界記録更新を狙う
スピードで走るトップグループの一員に
食い込むことができると思います。

繰り返しますが、このマニュアルは
NFTをまったく知りもしなかった僕が、
ビジネスへの可能性を感じて非効率ながらも
情報源を吟味して集めた
NFTの本質をギュっとまとめたものです。

NFT初心者としてカバーしておくべき基礎知識が
網羅的にまとまっているので、
ムダに情報に振り回されることなく
効率的に学ぶことができ、

最短距離でNFTデビューすることができます。

NFTは一般的に認知されていない謎めいた技術。
なので初心者が陥りやすい穴があります。

例えば、適当にNFTを買ったら
損することがあるのでNFTの見極め方も重要。

また詐欺師が多く存在し、
だまされて資産を失うこともあるので
自衛策を知っておく必要があり、
そういった知恵を得ることもできます。

販売者であれば
デザインが良ければ売れるわけではなく
売れる理由を知っておく必要もあります。
その点も学ぶことができます。

初心者目線に立っているだけではなく、
手前味噌ですが、表面的な知識ではなく
買うにも売るにも欠かせない本質部分に
フォーカスしている点に価値があります。

それだけにこのマニュアルは、例えば、

富士山の頂上を目指すのであれば、
登山に必要な装備品を全て用意してもらった上で
ヘリコプターで8合目まで
連れて行ってもらえるような、

受験に臨むのであれば、
1年間必死になって勉強することに代えて、
1か月集中して取り組めば合格を約束されている
虎の巻を手に入れられるような、

そんなマニュアルです。

1章ではNFTの核心部分について解説しています。

「NFTとは」と検索すると、お決まりのように
「Non-Fungible Token」の略称で
日本語に訳すと「非代替性のトークン」です、
といった答えが返ってきます。

でもそういった辞書的で
言葉遊びのようなことはどうでもよくて、
NFTの本質部分の理解が大事です。

JPEG や PNG 形式の単なる画像データが
なぜ高値で取引されているのか?

なぜアメリカを中心とする世界のインターネット企業や
有力な投資会社が今、
NFTにこれだけ熱い視線を注いでいるのか？

その理由がわかっていないと
NFTを単なるSNSのプロフィールアイコンにしたり、
投資対象として見るだけの、

言わば10のうち1くらいの狭い世界しか
知らずに終わってしまいます。

そして後になってNFTの本質的な
技術の特性を知ることになったときに

『あー、あの時に知っていれば今頃は・・・』

と、きっと後悔します。

そんなことではもったいないです。

NFTという革新的な技術によって、
今までの常識が180度ひっくり返ったことが
NFTが騒がれている理由です。

その技術により今後NFTが
社会インフラに組み込まれていくことは
時間の問題。

なぜそのような将来が来るのか？を知るための
NFTの本質部分を解説します。

（ＰＤＦ ３３ページ）

NFTってなに？を理解するには、
実際にどのように使われているかを
知るのが近道ですので、
第2章では具体例をまじえて解説しています。

NFTの使われ方としては、値上がり期待の
NFTアート売買が目立っていますが、
それはほんの一部です。

絵を買う以外にも広い領域で
さまざまな活用方法が出てきていますので、
それらを可能な限り紹介しています。

NFTは生まれたばかりの赤ちゃんのようなもので
どんな大人に成長するか未知の部分もあります。

実用化はこれからなので、
1年後にはガラッと様相が
変わっていることが予想されますが、
まずは現在地点をわかりやすく解説します。

（ＰＤＦ ４９ページ）

3章ではNFTを実現している技術
「ブロックチェーン」について
わかりやすく解説しています。

ブロックチェーンというと仮想通貨、
ビットコインを想起しますが、
NFTもブロックチェーンなしでは実現しません。

そこでNFTをより理解するために、
ブロックチェーンについて
最低限知っておきたい3つに絞って
技術的な難しいこと抜きで解説します。

またNFTの文脈で必ず登場する
Web3.0との関係についても知ることができます。

（ＰＤＦ ６９ページ）

NFT を始めるのに専門知識は必要ありませんが、
はっきり言って難しいです。

Amazon や楽天でショッピングするときのような
わけにはいきません。

なぜならNFT を買うためには、
暗号資産（仮想通貨）やブロックチェーン
といったこれまで馴染みのなかった領域に
足を踏み入れないといけないからです。

馴染みがないので操作が難しいだけでなく
NFT売買は投資の側面があるので、
買う買わないの判断も難しいです。

初心者だと『何を買ったらいいかわからない』
ということにもなると思います。

そんな背景から、
NFTの買い方を解説する4章では、
実践的な内容をまとめています。

ググればすぐわかる基本的なことは
必要最低限の記述に留め、

NFTを買う際の特殊部分や注意点、
損をしないNFTの見極め方がわかります。

（ＰＤＦ ７５ページ）

NFTの世界は詐欺が横行しているので、
NFTの買い方を知っているだけでは
ケガをします。

ケガをするどころか
資産を丸ごと全部失ってしまいます。

現実世界でも詐欺はありますが、
NFTや暗号資産の世界ではもっと巧妙なんですね。

買う前だけではなく買った後も
詐欺師は潜んでいるので、
予めリスクや自衛策を押さえておくのは
最低のリテラシーです。

5章はNFTの売買で泣くことにならないように
最低限知っておかないとならない内容を解説します。

この章だけでもこのマニュアル代を
ペイできる価値があります。

（ＰＤＦ ８５ページ）

NFTを売るときにプログラミングの知識や
難しい手続きは必要ありません。

売ること自体は簡単です。

しかし、画像を単にNFT 化すれば
売れるわけではありません。

また売れたとしても、
在庫を売り切っておしまいでは
成功とは言えません。

売り切った後も
NFTの価値を高めるマーケティングが必須で、
それが収益を拡大化します。

第6章ではNFTを販売するときに
外せないポイントを中心に解説します。

（ＰＤＦ ４３ページ）

NFT の売買は主に
イーサリアム・ブロックチェーンが使われます。

ただ、イーサリアムのNFTは高額だったり
ガス代が高かったりするので
初心者には少しハードルが高いかもしれません。

そんなときに活用できるのが
Polygon（ポリゴン）というブロックチェーン。

PolygonはNFTを買うときに
参入しやすいだけでなく、
売るときにもコストを抑えることができます。

まずPolygonで腕試しをして慣れてから
イーサリアムへステップアップする方法が
初心者には参入しやすいかもしれません。

7章はそんなPolygonの活用方法がわかります。

（ＰＤＦ ２４ページ）

8章では NFT がもたらすであろう
ビジネス面の可能性について解説しています。

NFT黎明期の今、
ビジネスでのNFT利活用はまだ限定的で、
今後さまざまな事例が出てくると思います。

NFTはビジネス分野を問わず
無視できない存在になると思いますが、
いざ自分のビジネスへの導入を考えたとき、
なかなかアイデアが出ない可能性があります。

NFTが謎めいた技術なのでそれは仕方ありません。

この章ではそんなNFTが秘めている可能性を
さまざまな角度から解説しますので、
きっとビジネス利活用のヒントになると思います。

他のビジネスにはない
NFTビジネスの優位性についてもわかります。

（ＰＤＦ ５４ページ）

第2章でNFTが現在
どのように使われているのかを紹介しましたが、
NFT 産業はまだ立ち上がったばかりで、
日々新たな NFT の活用法が生まれています。

変化の激しい世界なので将来予測は難しいですが、
現在芽が出始めていることや今後出てくるであろう
活用方法について9章では解説しています。

キーワードになるのは「投資から実用へ」

投機対象から実用化の段階に移れるかが
NFT市場拡大の鍵を握ります。

社会インフラに組み込まれるようになって、
誰もが無視できない存在になる
NFTの近い将来を予測してみます。

（ＰＤＦ ２０ページ）

NFTは革新的で素晴らしい技術ですが、
完璧な技術がこの世に存在しないように、
NFTにも弱点があるしできないこともあります。

10章ではおさえておきたいNFTの課題や
問題点を解説しています。

今後のNFTの普及、発展に欠かせない
技術面の課題がわかります。

また、
法律・税務面の課題についても触れています。

弁護士や税理士など専門家の領域に
踏み込むことはできませんが、
最低限知っておきたい規制を知ることができます。

この章は知らなくても
NFTの売買ですぐに困ることはありませんが、
本腰を入れるなら知っておきたい内容です。

（ＰＤＦ ３６ページ）

マニュアルはＰＤＦ形式でのご提供で

総ページ数504ページのボリュームです。

本マニュアル執筆時点（2022年7月）で
NFTに関する税務上の取り扱いについて、
国税庁から正式に公表されている
明文規定はありません。

そのためNFTの取引で得た利益については、
既存の税法体系や税法の基本原則に基づいて
判断・処理することになります。

と言われても、
明文規定がないだけに利益が出た際には
どうしたらよいのか迷うはずです。

そこで実際には税理士や税務署に
個別事案として相談する必要がありますが、

一般論としてNFT取引を行う上で
必ずおさえておきたい税金の基本を
ＦＰ１級資格者として解説した
ＰＤＦレポートをお渡しします。

（ＰＤＦ ５０ページ）

ゼロの状態から月７桁の収入を目指すなら、
僕だったらこうするという内容の
ＰＤＦレポートをお渡しします。

お金を稼ぐ手段として
今後NFTは面白くなります。
ほぼ全てのビジネスに生かすことができます。

とはいえ、
自分の土台が決まっていないうちは
NFTで稼ぐ云々の話になりません。

僕が約10年間も
キャッシングジャンルで戦ってきたように、
自分自身の強い部分をちゃんと決めてからの話です。

自分の強みがあってはじめて
NFTの利活用ができるわけですね。

ましてや余裕資金がないのに
NFT投資になど手を出せるはずがありません。

今だらだらYouTubeをみたり、
お金がないからと言って
一発逆転の投資情報に
心を動かされている場合ではないし、

時間は限られているのだから
意識を変えて動かないといけません。

あくまで『僕だったら』という前提で、
ゼロから始めて月７桁を目指すなら
という話なので、その通りにやったら
誰でも稼げますという話ではありません。

ですが、
約10年間ひとりでネットビジネス界で
戦ってきた人間の考えることなので、
ひとつくらいはヒントを見つけられると思います。

（ＰＤＦ ５５ページ）

テクノロジーの分野は変化が速いため
状況が変わる可能性があります。

特に NFTの世界は 1ヶ月で業界が
変わるくらいのスピードで進化しています。

せっかく教材を買ったのに、
『今では役に立たない』のでは意味がありません。

マニュアルの記載内容に変更が生じたり、
補足説明をした方がよいと感じたときは
すぐにマニュアルに反映をするようにします。

つまり常に最新版のマニュアルが
手に入ると言うことです。

NFT界隈において全く新たな決まり事や
取り組み方法などが登場した場合は、

マニュアルのバージョンアップとは別に、
追加マニュアルとしてお渡しします。

購入者様ひとりひとりの取り組み方が違うので
全ての人に最適化したタイミング、
内容での提供はぶっちゃけ不可能ですので、

僕が必要と感じたときのご提供となりますが、
重要な変化に取り残されることはないと思います。

つまり、このマニュアルを買っておけば
NFTの進化に追われることがないと言うことです。

NFTを学ぶための情報源はいくらでもありますが
網羅的に学ぼうとしたらかなり骨が折れます。

なのでYouTubeやWebサイトなどの
リサーチが必要になるのですが、
よく覚えていませんが
僕は20〜30時間費やしたと思います。

仮に時給を1000円としたら
2〜3万円分の投資をした計算になります。

それだけの価値があるものにまとまったので、
このマニュアルの価格も3万円でどうかと思いました。

でも、普通に考えて
そこまで出して買ったりしませんよね。
僕だったらしません。

それに
NFTをはじめる人を応援すると言っておきながら、
買うのを躊躇する金額を提示してはおかしな話です。

ただ、いずれまわりのものが当たり前のように
NFTになっているという世界観になります。

遅かれ早かれ基礎を知っておかないといけません。

今のうちに追いついておかないと
いざそういう時代が訪れたときに
そこで時間を食ってしまうと言うか
面倒くさいですよね。

そんなことをいろいろ考えて
15,800円にしようかと思いました。

しかし、今回はコロナ禍でみんなが苦しい中です。

そこで、
税込12,800円で提供させていただきます。

ただし、最終的には
15,800円の値段にしようと思っています。

ということは、

このマニュアルを買っておけば
NFTの進化に追われることがない
ということを意味します。

NFTの最新がずっと学べることを考えれば
非常に価値があるマニュアルだと思うのです。

特典１、特典２は
いつまで付けているか正直わかりません。
非売品にするかもしれません。

すべての特典が付いた中で
ご購入が可能な今を逃して

「損」となる購入に
ならないようにして頂きたいです。

今のままでは経済が滅びるとも言われている日本で
僕たちは生き残っていかないといけません。
そのときにNFTは新たな強みになります。

なぜなら、アニメ、漫画、コンテンツにおいて
日本はダントツに世界一だからです。

日本はクリエイター（自分の身ひとつで
何かを生み出すことができる人）が多いです。

多いだけではなく、その出現比率と
作り出すモノのクオリティが
海外より圧倒的に高いと思います。

クリエイションをプラットフォームを介さずに
届けられたら、日本が本来持っていた
ポテンシャルをシームレスに
グローバルに広げられるということなので、
NFTと関係を持たない選択はありえません。

NFTこそ日本で生き残れる産業
といっても言い過ぎではないので、

いち早くNFTの世界に入っていくための
導入ツールとして、
情報の網羅性に加え本質部分にも
しっかり踏み込んだマニュアルになっています。

お金に関する国家資格を所持している専門家として、
業歴10年超の起業家しての知見も加えた
他には見当たらない内容です。

これからのWeb3の世界を見据え、
僕のマニュアルがあなたのこれからに対して
お役に立てれば幸いです。

それでは、最後までお付き合いをいただきまして
本当にありがとうございました。

NFTの羅針盤　渡辺