販売中の教材

NFTの羅針盤

続々とお申し込みいただいています。

ありがとうございます!


NFTが社会インフラに組み込まれるのは
時間の問題ですから、

ご購入いただいた方は
回りの人がのんびりしている間に
どんどん先に行っちゃってください~^^

 

ただ、
購入を迷っている方もいるでしょうし、

中には、

「自分には関係ないね~!」

ってスルーしている方もいると思います。


NFTは芽を出し始めたばかりの
まだ謎めいた新しい技術。

具体的にイメージしにくいので
必要性を感じなくても仕方ありません。


でも今日の話を聞いたら、

「自分には関係なさそう…」

という考えは少し変わると思います。

改ざんできないことは「権利」と相性が良い

何度も言うように、
NFTは改ざんできないデータです。

改ざんできないということは、
『権利』と相性が良さそうなことは
想像できますよね?


権利関係をコロコロ改ざんできてしまったら
権利を証明することができなくなるので
うなずいてもらえると思います。

 

じゃあ権利を証明するために
僕らはどうしているかというと、

一般的には「書類」にその約束事を書いて
保管しているじゃないですか。


でも、そもそも権利(=約束事)は
最初から形があるわけではないので、

紙に書いて残さなくても
デジタル化して記録していても
よさそうなものです。


しかし、デジタル化されたものは
簡単にコピーできてしまうので、

約束事を記録しておく媒体としては
都合が悪い。

そこにNFTの登場です

改ざんすることができず、
オリジナルであることを証明できる
NFTが登場したことで、

デジタル化された書類でも
理論的には権利の証明ができる。

っていう考え方が
成立するじゃないですか?

あってもよさそうだと思いますね。

 

僕らの生活が、
まだそういう世界になっていないので、
絵空事のように聞こえるかもしれません。

「勝手な想像でしょ!」

そう思われるかもしれません。

 

でもですね、
そういった動きはすでに
リアル世界で出始めているんですよ!

例えば、

ダ・ヴィンチやゴッホ、モネなどの名画を
デジタルコピーして、

そのデジタルアートの所有権を
NFTにして売買していたり…

これ実際に行われていますからね。

NFTが社会インフラに組み込まれるのは時間の問題

これってまさしく
権利をNFT化しているわけじゃないですか。


こんなふうに権利をNFT化し
売買できることに気が付けば、

権利と名がつくモノ、
例えば、賃借権とか金銭の貸し借りとか、

さまざまなモノがNFT化されても
おかしくありません。


運転免許証とかパスポート、
各種証明書などに活用する試みが
将来的には出てくると思いますよ!

 

つまり何を言いたいかというと、

『NFTが社会インフラに組み込まれるのは
 時間の問題』

だということ。


「自分には関係ないことだね」

と言って、
のんびりしていられないということです。


のんびり構えていたら、
ある日突然、まわりのモノが
NFTであふれていた、

みたいになりかねません。


だから先回りして
NFTを学んでおく必要があるんです。


NFTど素人だった過去の僕に向けて
作ったのが『NFTの羅針盤』です。


だから、ムダなエネルギーを使わずに
NFTの世界に飛び込むことができますよ!